学校ブログ

幸せなこと「下駄箱の風景」 9月8日(月)

下駄箱に靴がそろっている。

朝、学校に子供が来たということ。

それは、たぶん、子供が来たいと思える学校であるということ。

くつをそろえようという、落ち着きや、優しい心をもった子どもたちがいるということ。

そういう子どもたちを育てようという先生がいるということ。

もちろん、この子供を育てている保護者がいるということ。

こういう写真がとれる、気持ちにゆとりがあるということ。

戦争がないところで、暮らしているということ。